【書評・紹介】『俺の彼女がバケモノだった』 ぱげらった
彼女はバケモノだった。
バケモノ人間の恋の行方はいかに。
著者:ぱげらった
| ストーリー | |
| 絵 | |
| キャラクター | |
| テンポの良さ | |
| 独自性 | |
| 電子書籍 | 有り |
あらすじ
ごく普通の高校生秋山修司に可愛い彼女ができた。しかし彼女の正体は人間に擬態したバケモノで…。
俺の彼女がバケモノだった | ぱげらった | ロマンス | Kindleストア | Amazon
ちょっと特殊な恋愛ストーリー。
書評
はい。バケモノと高校生の恋愛を描いた漫画です。
秋山修司はクラスの女の子に告白します。
そしてOKされ付き合うことになります。
しかし、彼女はバケモノでした。
彼女は研究所から逃げ出してきた人工生命体。
人間に擬態できるものの、本当の姿はもっとアレ。
表紙の絵なんかまだ可愛いくらいの姿。
そんな二人のラブストーリー。
本作は、
・異種間での恋愛は許されるのか
・相手の本当の姿を知っても好きでいられるか
・この恋の行方はどうなるのか
・相手の本当の姿を知っても好きでいられるか
・この恋の行方はどうなるのか
の3つがストーリーの軸でしょうか。
私的には、異種間恋愛はジャンルとしては結構好きな方です。
許されないけれど、認められないけれどそれでも。
障害が多いほど恋は燃え上がる。
読者からしてもそうです。
が、本作はなんというか。。。
本当の姿がちょっと。。。
あまりにもアレで。。。
これはもうほんと人によると思います。
最初はアレでも最後には可愛く思えてくるか、気持ち悪いままか。
残念ながら私は後者でした。
なんというか、形容しがたい作品です。
ヒロインが可愛いけれど可愛くない。
やっぱり恋愛ものにおいて、ヒロインの可愛さって重要だと思うんです。
それが本作は。。。
でも、それでも、「障害が多いほど恋は燃え上がる」という人間の性には逆らえません。
確かに見た目はアレですが、それでもこの二人を応援したくなります。
バッドエンド感が漂う物語ですが、ハッピーエンドに向かって欲しいなと思います。
彼女がバケモノだったら。
バケモノと人間。
二人の恋と未来を描いた物語。
是非お読みください!
電子書籍
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dorasyo329
社長 : ひつぎ教育研究所
自称システムエンジニアのくせに、農学系の地方国立大に通うおかしな生き物。
ひつぎ教育研究所社長。
好物は恋愛小説と生物学、哲学。BL以外はなんでも読む雑食。
一応、将棋のアマ三段。
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