【書評・紹介】『転生したら剣でした 11』 棚架ユウ

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舞台は王都へ
オークションにガルスの行方に
転生したら剣でした第11巻!

著者:棚架ユウ
イラスト:るろお

※既刊のネタバレを含みます!
第1巻はこちら

ストーリー
描写
キャラクター
テンポの良さ
独自性
電子書籍 有り
他のメディア展開 コミック、テレビアニメ
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あらすじ

猫耳少女と共に剣としてその銘を異世界に刻み込め! ネット小説大賞受賞の無機物転生ファンタジー!
獣人国での騒動を終え、バルボラに戻ってきた師匠とフラン。
ガルスとの再会の約束を果たすため、彼の行方を捜し始めるのだが、
悪評が立つ貴族に連れ去られたまま行方不明という噂しか聞くことが出来ずにいた。
怪しい殺人事件も巷では起きており、妙なキナ臭さを感じた二人は、その貴族の身辺調査へと乗り出し始めたのだが・・・・・・。

MICRO MAGAZINE

受賞歴

第4回ネット小説大賞 受賞

書評

転生したら剣でした、第11巻です。

10巻、アリステア作の黒天虎装備シリーズ。
師匠はこのように言っていました。

特に大きな変化は黒猫の闘衣だろう。首元にはつけ襟にも見える大きな襟が付き、ヘソ出しではなくなった。露出が少し下がったのは、俺的にはグッジョブだね!

転生したら剣でした 10 153ページより

あれれー?
表紙のフランさん、露出変わって無くね?

可愛いけど、露出の多さが一読者の私としても心配です。

そんな11巻。
主たる舞台は王都。
初出は何巻でしたっけ?

やっとこさオークションに参加です!

そして気になるのが、ガルスの行方。
元気にしているでしょうか?

まあ、事件に巻き込まれているに決まっていますが。

物語としては、やはり神剣に関わる話が続きます。
神剣を元に作られた師匠。
神々の物語とともに、神剣もまた本作の根幹に、
師匠のアイデンティティに関わる重要なお話です。

が、本作はどちらかというと伏線を張る巻。
ストーリーとしては12巻の前章。

11巻単体で読むと、いまいち面白さに欠けるかなな作品です。
11,12巻と一気に読むことをおすすめします。

転生したら剣でした11。
是非お読みください!

全巻セット

単行本

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