【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 10』 伏瀬
ダンジョンで遊ぶ魔王達
そんな中でも戦いは続く

| ストーリー | |
| 描写 | |
| キャラクター | |
| 独自性 | |
| 電子書籍 | 有り |
| 他のメディア展開 | コミック、テレビアニメ、ゲーム |
あらすじ
西方協議会に潜む闇を打ち破れ!
転生したらスライムだった件 10 | 夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル (gcnovels.jp)
開国際も無事に終わり、リムルが次に狙うは西方協議会への加盟。 それを切っ掛けとしたさらなる経済圏の拡大だ。 しかし西方協議会の影の支配者?強欲のスキル?を持つマリアベルは、リムルの強大な力を警戒し、手が付けられなくなる前に潰さなければならないと固く決意していた。 思惑が交差する中、リムル抹殺の策略が静かに始まる。
受賞歴
このライトノベルがすごい!2017 単行本・ノベルズ部門 第8位
このライトノベルがすごい!2018 単行本・ノベルズ部門 第6位
このライトノベルがすごい!2019 単行本・ノベルズ部門 第5位
このライトノベルがすごい!2020 単行本・ノベルズ部門 第7位
書評
シリーズ累計3000万部突破の大人気異世界ファンタジー。
転スラの第10巻です。
テンペスト開国祭も無事に終わり、ユウキ=黒幕が確定した第9巻。
第10巻は舞台を西国へと移します。
いかにして西方協議会に加盟するか。
もとい、いかにして西方協議会を乗っ取るか(ディアブロさん風に)。
と言ってもまず描かれるのはラミリスの迷宮。
ダンジョン運営。
いかにしてダンジョンを収入へと繋げていくか。
まるでRPGツクールのような物語が描かれます。
主要登場人物は魔王連中。
ミリム、ラミリス、ヴェルドラ、そしてリムル。
魔王と暴風竜による暇つぶしの物語。
そんな10巻、1つ目のオススメポイントは、
智慧之王とリムルといえば、思い出させるのはやはり5巻。
リムルが魔王へと覚醒した場面。
あれからはや6巻分。
物語は進み、智慧之王とリムルの掛け合いも見慣れたものになってきました。
しかし、この10巻。
あの5巻を思い起こさせる場面が個人的にはありました。
ああやはりリムルと智慧之王は最高だと。。。
オススメです。
そして、2つ目のオススメポイントは、
1巻、2巻を思い出してください。
ヴェルドラはまああれですが、本来魔王とは恐ろしい存在。
そのように描かれていたのです。
それが今やなんたることか。
魔王の宴では名前をどうするかで揉めに揉め、
お祭りでは食事や音楽を満喫し。
世界を恐怖に陥れる人類の敵たる魔王が果たしてこれでいいのか?
そんな思いが更に強くなるダンジョン運営のお話。
みんな楽しみすぎでしょうっていうくらい愉快な魔王達の様子が描かれます。
ダンジョン運営にうつつを抜かしつつ、
西方協議会とのゴタゴタ
そして、ユウキとの戦いと物語は進んでいきます。
転生したらスライムだった件 第10巻。
是非お読み下さい!
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