【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 12』 伏瀬
遂に始まる東の帝国との戦い
転スラ第12巻!

| ストーリー | |
| 描写 | |
| キャラクター | |
| 結末が気になる度 | |
| 独自性 | |
| 電子書籍 | 有り |
| 他のメディア展開 | コミック、テレビアニメ、ゲーム |
あらすじ
スライムが魔王に成り上がる!?話題のモンスター転生ファンタジー!!
転生したらスライムだった件 12 | 夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル (gcnovels.jp)
順調に勢力拡大を続けるテンペストに向け、ついに『東の帝国』が動き出した。 未来を知る少女“勇者クロエ”の話では、とある時間軸で、その帝国によってリムルが討たれ、テンペストが崩壊したという。 今はその時とは違った運命線にいるとはいえ、可能性が消えたわけではない。 警戒を強めるリムルであったが、そんな折、帝国の密偵がテンペストに潜入する――。 シリーズ累計450万部突破! 大人気モンスター転生ファンタジー、最新刊が登場!
受賞歴
このライトノベルがすごい!2017 単行本・ノベルズ部門 第8位
このライトノベルがすごい!2018 単行本・ノベルズ部門 第6位
このライトノベルがすごい!2019 単行本・ノベルズ部門 第5位
このライトノベルがすごい!2020 単行本・ノベルズ部門 第7位
書評
シリーズ累計3000万部突破の大人気異世界ファンタジー。
転スラの第12巻です。
ルベリオスでの音楽祭。
ディアブロ配下の悪魔が増えたり、クロエ改めクロノアが解き放たれたり、レオンと一応の和解がなったり、ヒナタの想いが明言されたり、グランベルの最期の賭けが描かれたり。
色々なことがあった11巻。
12巻はその続き。
遂に描かれる東の帝国との戦い。
その前日譚です。
黒幕・ユウキ、魔王・ギィなどが怪しげな動きを見せた前巻(尤も2人ともいつも怪しいですが……)。
ユウキの野望はもう既に明らかとなっていますが、12巻ではギィの望みやその強さも明らかに。
そんな12巻、1つ目のオススメポイントは、
12巻のカラー口絵は迷宮を守る10人の守護者。
ラミリスの忠実な部下、ベレッタ。
ラミリス配下、4匹のドラゴン。
リムルのペット、クマラ。
リムルが助けた2匹の虫、ゼギオンとアピト。
リムルを神と崇める、アダルマンとその部下・アルベルト。
まああれです。それはもう強いです。
12巻でも迷宮攻略が描かれますが、なんというか、ねえ。。。
彼らの活躍から目が離せません!
そして、2つ目のオススメポイントは、
今まで少しずつその正体が明かされてきた東の帝国。
12巻で一気に情報量が増えます。
皇帝の思惑、配下の諸将、そして異世界人。
リムル率いるテンペスト、そして西国は果たして帝国に勝てるのか。
そもそも戦争を回避する術はないのか。
大陸の覇権を懸けた大戦。
見逃せません。
言ってしまえばこの12巻は、次に来る13巻の前日譚。
訪れるであろう東と西の大戦に向け、それぞれの立場や人間関係を描く巻。
転生したらスライムだった件 第12巻。
是非お読み下さい!
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