ドキュメンタリー
実際にあった出来事などの記録を中心として、当事者あるいは第三者の視点から虚構を加えずに構成された文学作品。
【書評・紹介】『八〇万本の木を植えた話』 イ・ミエ
砂漠を緑の王国に変えた夫婦の実話。夫婦はいかにして砂漠を森林へと変えることができたのか。実話に基づく児童書。
【書評・紹介】『分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議』 河合香織
一斉休校、緊急事態宣言、アベノマスク8割削減。その時、専門家会議は何をしていたのか。日本の新型コロナ対応を明らかにすると共に、科学者と政治家の関係を考えさせられるノンフィクション。
【書評・紹介】『赤ちゃんポストの真実』 森本修代
赤ちゃんポストは命を救っているのか。思考停止に陥っている人々に再考を促す一冊。
【書評・紹介】『10万人を超す命を救った沖縄県知事・島田叡』 TBSテレビ報道局『生きろ』取材班
2013年に放送されたテレビドラマ『生きろ~戦場に残した伝言~』の取材メモを元に再構成された一冊。
【書評・紹介】『沖縄の島守 内務官僚かく戦えり』 田村洋三
戦前最後の沖縄県知事・島田叡と警察部長・荒井退造の2人を中心に、沖縄戦時の公務員たちを追ったノンフィクション。日本人として知っておかなければならない歴史。
【書評・紹介】『群青の墓標 最後の沖縄県官撰知事・島田叡』 横家伸一
沖縄戦時の沖縄県知事、島田叡を描いたドキュメンタリー。沖縄戦を通して平和とは何かを考えさせられる一冊。
【書評・紹介】『黄砂にいどむ 緑の高原をめざして』 高橋秀雄
黄砂、砂漠化に挑んだ一人の日本人科学者の話。雑草の専門家はいかにして黄砂に挑んだのか。
【書評・紹介】『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』 三浦英之
DASH村があった旧津島村。福島原発事故の影響で今も帰宅困難区域に指定されている。「帰れない村」を追ったルポタージュ。
【書評・紹介】『サラリーマン球団社長』 清武英利
何故、阪神は星野監督になって勝てたのか。
何故、カープはファンに愛され三連覇できたのか。二つの球団にそれぞれ誕生したサラリーマン球団社長の軌跡と共に球団の内部事情にも迫る一冊。
【書評・紹介】『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか PKO司令官の手記』 ロメオ・ダレール
50万~100万人の市民が殺されたと推計されるルワンダ虐殺
そこには国連のPKO部隊もいた
なぜ彼らは虐殺を止められなかったのか
PKO司令官による手記
【書評・紹介】『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』 服部正也
ルワンダ中央銀行総裁としてルワンダの経済再建に取り組んだ一人の日本人の著書。
開発経済学を学ぶ上で貴重な一冊!
【書評・紹介】『カンボジアPKO日記 1991年12月~1993年9月』 明石康
PKO、国際連合平和維持活動について議論する前に必ず読んでおきたい
カンボジアPKOを指揮した日本人の日記。
【書評・紹介】『豊田章男が愛したテストドライバー』 稲泉連
トヨタが誇るマスターテストドライバー・成瀬弘の人生
そして、豊田章男との関係を描くビジネスノンフィクション
「もっといいクルマづくり」が生まれた背景とは
【書評・紹介】『「国連」という錯覚 日本人の知らない国際力学』 内海善雄
ITUの元トップが明かした国際社会の実態。
国連機関の選挙の内情からインターネットのガバナンスを巡る対立まで。
国際政治の実情がよくわかる一冊。
【書評・紹介】『カウントダウン・メルトダウン 上・下』 船橋洋一
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故
あの時何が起こっていたのか
民間事故調の調査を指揮した筆者が緻密な取材のもと当時のあらましを明らかにする
【書評・紹介】『奇跡のリンゴ 「絶対不可能を覆した農家 木村秋則の記録」』 石川拓治
無農薬でリンゴを作る。実現不可能と言われてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げた農家のノンフィクション。阿部サダヲ、菅野美穂で実写映画化。
【書評・紹介】『日米通貨交渉2000日 大蔵財務官たちの闘い』 野口均
プラザ合意、為替相場安定化の裏には日本の大蔵官僚(財務官僚)がいた。
日本の通貨外交を綿密な取材を元にした臨場感溢れる描写で描くノンフィクション作品。
【書評・紹介】『過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか? ローマ法王に米を食べさせた男』 高野誠鮮
限界集落の村おこしを成功させ、ローマ法王に米を食べさせるまでに至った公務員の実録。
唐沢寿明主演でテレビドラマ化も。
地方創生を考える上で読んでおきたい本。
【書評・紹介】『究極のクロマグロ完全養殖物語』 熊井英水
数多の苦難、困難にぶつかりながらも32年をかけて実現したクロマグロの完全養殖。
その過程では一体どのようなことが行われていたのか。
「近大マグロ」の誕生秘話に迫る一冊。
【書評・紹介】『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』 小林宙
一人の若者がタネと出会い、起業するまでの物語として読んでもよし
日本のタネを取り巻く環境を理解するためのはじめの一冊として読んでもよし
高校生の筆者が描くタネの未来についての本

