生物学
機能・構造・生態・進化・構成分子など、生物に関するあらゆることを研究する学問。
【書評・紹介】『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!鳥取環境大学の森の人間動物行動学』 小林朋道
食べられる側のシマリスが、食べる側のヘビの頭をかじるとは?鳥取環境大学、小林朋道先生の面白くて楽しい日常!
【書評・紹介】『沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか?サメ博士たちの好奇心まみれな毎日』
美ら海水族館の研究者達が語る。その日常から研究、コロナ禍での水族館。
【書評・紹介】『ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係〈生きもの〉』 吉田重人、岡ノ谷一夫
ハダカデバネズミってどんな生き物?真社会性を持つ数少ない哺乳類にして、ガン耐性や低酸素耐性でも注目を浴びるハダカデバネズミがわかる一冊。
【書評・紹介】『面白くて眠れなくなる遺伝子』 竹内薫、丸山篤史
遺伝子とは何か。DNAとは何か。遺伝子組み換え食品、DNA鑑定、遺伝子治療。これから当たり前になってくるであろう技術を前に、今一度理解しておきたい遺伝子のことを書いた一冊。
読書感想文におすすめ!生物の本7選
最も身近で複雑なシステムである生物の神秘を語った本を、読書感想文の題材にするのはどうでしょう。
読書感想文に相応しい生物の本を7作紹介します。
【書評・紹介】『ソロモンの指環 動物行動学入門』 コンラート・ローレンツ
近代動物行動学はここから始まった。と言っても過言ではない名著。ノーベル賞受賞者の軽妙な語り口があなたを動物行動学の世界へと誘います。
【書評・紹介】『‟もしも″絶滅した生物が進化し続けたなら ifの地球生命史』 土屋健
もしも、ティラノサウルスが絶滅していなかったら。もしも、アンモナイトが生きていたら。専門家が本気で考え作ったビジュアルブック。
【書評・紹介】『黄砂にいどむ 緑の高原をめざして』 高橋秀雄
黄砂、砂漠化に挑んだ一人の日本人科学者の話。雑草の専門家はいかにして黄砂に挑んだのか。
【書評・紹介】『社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学』 ジョナサン・ハイト
リベラルはなぜ勝てないのか。
政治の二極化が進む今だからこそ読んでおきたい。
心理学的に現状を分析し、未来を考える一冊!
【書評・紹介】『起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまでほとんどあらゆることの歴史』
「土の起源」、「所有の起源」、「友情の起源」etc……。
自然科学から社会科学まで様々なものの起源を一冊にまとめた図鑑!
【書評・紹介】『水産海洋ハンドブック 第3版』
大学などの研究者から水産庁の職員など述べ175人の執筆陣によるわかりやすい解説。
水産、海洋を総合的に学ぶ上でこれほど優れた書はないと断言できる一冊!
【書評・紹介】『淡水魚保全の挑戦 水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践』 日本魚類学会自然保護委員会
「善意の放流」にブラックバスの食害に
お魚達を守っていくためにはどうすればいいのか
具体的な事例を元に、日本の淡水魚保全の現状と課題を探る一冊
【書評・紹介】『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 川上和人
無人島の調査に行ってウツボに噛まれそうになったり
面倒臭がって新種発見の好機を逃したり
独特な語り口がクセになる
鳥類学者による爆笑エッセイ
【書評・紹介】『奇跡のリンゴ 「絶対不可能を覆した農家 木村秋則の記録」』 石川拓治
無農薬でリンゴを作る。実現不可能と言われてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げた農家のノンフィクション。阿部サダヲ、菅野美穂で実写映画化。
【書評・紹介】『さいえんす川柳 「研究者あるある傑作選」』 川柳 in the ラボ
「細胞と話し始める深夜帯」
日夜研究に邁進する研究者たちの笑いと悲哀に満ちた日常を詠んだ、研究者による研究者のための研究者あるある川柳傑作選
【書評・紹介】『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』 さかなクン
のん主演、沖田修一監督で『さかなのこ』映画化
中学生でカブトガニの人工孵化成功、高校生で魚通選手権準優勝などさかなクンらしいエピソード満載
さかなクンがさかなクンになるまでの物語
【書評・紹介】『究極のクロマグロ完全養殖物語』 熊井英水
数多の苦難、困難にぶつかりながらも32年をかけて実現したクロマグロの完全養殖。
その過程では一体どのようなことが行われていたのか。
「近大マグロ」の誕生秘話に迫る一冊。
【書評・紹介】『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』 小林宙
一人の若者がタネと出会い、起業するまでの物語として読んでもよし
日本のタネを取り巻く環境を理解するためのはじめの一冊として読んでもよし
高校生の筆者が描くタネの未来についての本
【書評・紹介】『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」、「最後の約束」』 山中伸弥、平尾誠二・惠子
平尾誠二と山中伸弥
五十に手が届くような年齢にして出会った生涯無二の友の話。
平尾氏のことを知らない、山中先生のことを知らない、そんな人が読んでも心を動かされ考えさせられる作品。

