初心者向けライトノベル10選!
小説は読むけどライトノベルは読んだことがない。
そういった方向けにおすすめのライトノベルを10作品選んでみました!
ライトノベル、ラノベ。
アニメ風のイラストや変なタイトル、異質な売り場などから敬遠されることも多いライトノベルですが、その中にももちろん名作・神作が存在します!
ラノベというだけで手を出さず、各人にとっての名作・神作と出会う機会を逸するのはもったいない!!
ということで、手を出しやすい初心者向けラノベを選んでみました。
選んだ基準は
・面白い(当然)
・1巻完結(区切りのいいところで終わる)
・行き過ぎた性描写がない
・人に見せられるレベルの表紙(肌色成分が少なめ)
ただこうすると「異世界転生・転移もの」や「ハーレムもの」が1つも入らなくなってしまったので、それらはまた次の機会にでも(2巻以降ハーレムっぽくなっていくものは入っています)。
それでは
初心者向けライトノベルを「王道ライトノベル」と「ラノベっぽくないライトノベル」に分けてご紹介します!
王道ライトノベル
何を持って王道とするのか議論は分かれそうですが、王道っぽそうなものをまとめてみました。
(サイト運営者の主観です。)
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

フツーな僕らのフシギ系青春ストーリー
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない | 「青春ブタ野郎」シリーズ | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト (dengekibunko.jp)
図書館で捕獲した野生のバニーガールは、高校の上級生にして活動休止中の人気タレント桜島麻衣先輩でした。海と空に囲まれた町で、僕と彼女の恋にまつわる物語が始まる。
ここがおすすめ!

ネット上で噂される謎の現象「思春期症候群」というファンタジー(SF)要素とバニーガールというラノベらしい設定。そしてそこから始まる恋物語。
ラストのクライマックスのシーンで感動しない人はいない。
軽妙で思わず笑ってしまうような描写もありながら、それでいて何か哲学的なものが秘められているように感じさせ、ただひたすらに感動させる名作。
私にとっての聖書です。
ソードアート・オンライン1アインクラッド
「これは、ゲームであっても遊びではない」
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!
ソードアート・オンライン1アインクラッド | ソードアート・オンライン | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト (dengekibunko.jp)
ここがおすすめ!

全世界シリーズ累計発行部数2600万部を突破。
ゲームの中に閉じ込められるというTHEラノベな設定を持ち込んだ初期の作品であり、不朽の名作。
「これは、ゲームであっても遊びではない」というセリフに代表される命を懸けた戦いと、そんなゲームの中であっても現実世界と同じように紡がれる恋を描く。
初版発行から13年経った今でも読者から愛されるSFライトノベル。
二度めの夏、二度と会えない君
突如転校してきた森山燐は不治の病を患っていた。
二度めの夏、二度と会えない君 | 小学館 (shogakukan.co.jp)
俺は彼女と共に、ライブを演り、最高の時間を共に過ごし…そして、俺は燐を失った。
俺に残されたのは、取り返しのつかない、たったひとつの後悔―決して伝えてはいけなかった言葉。
俺があんなことを言いさえしなければ、きっと燐は最後まで笑顔でいられたのに…。
二度めの夏。タイムリープ。
俺はもう一度燐と出会う。
ひと夏がくれたこの奇跡のなかで、俺は自分に嘘をつこう。
彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように…。
ここがおすすめ!

ライトノベルの代表的なジャンルの1つであるタイムリープと恋、そしてバンドを組み合わせた青春小説。
未来を知っているからこその葛藤を丁寧に描写し、それを青春×バンドという爽やかな題材に放り込んだ感動作。
恋、友情、バンド、タイムリープ。
アニメ化を経ずに実写映画化されたりと、読む人を選ばない涙必至の青春小説です。
Hello, Hello and Hello
――これは僕が失った、二百十四回にも及ぶ一週間の恋の話。
そして、わたしが手にした、四年に及ぶ一度きりの恋の話。「ねえ、由くん。わたしはあなたが――」
Hello,Hello and Hello | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト (dengekibunko.jp)
初めて聞いたその声に足を止める。学校からの帰り道。中学のグラウンドや、駅前の本屋。それから白い猫が眠る空き地の中で、なぜだか僕のことを知っている不思議な少女・椎名由希は、いつもそんな風に声をかけてきた。
笑って、泣いて、怒って、手を繋いで。
僕たちは何度も、消えていく思い出を、どこにも存在しない約束を重ねていく。
だから、僕は何も知らなかったんだ。
由希が浮かべた笑顔の価値も、零した涙の意味も。たくさんの「初めまして」に込められた、たった一つの想いすら。
――これは残酷なまでに切なく、心を捉えて離さない、出会いと別れの物語。
ここがおすすめ!

contact.92というように、1度の出会いから別れまでの1週間を1つの短編として描いた短編小説。
214回に及ぶ1週間の恋とは何なのか。4年に及ぶ1度切りの恋とは何なのか。
涙、感動、残酷さを著者である葉月文先生が巧みな言葉選びで描写する感動作。
連作短編集の形で読みやすいということもあって選びました。
86―エイティシックス―
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。
86―エイティシックス― | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト (dengekibunko.jp)
そう――表向きは。
本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。
死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。
二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!
第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作、堂々発進!
ここがおすすめ!

セカイ系というライトノベルと言えばのジャンルの作品でもあるSF小説。
差別される側の少年兵士と差別する側の少女指揮官という相対する2人を物語の中心に置くことで、単なる戦記小説として終わらせず、物語により深みを持たせることに成功した作品。
そして特筆すべきは戦争に用いられるメカの数々。
実にライトノベルらしい、SFセカイ系メカ小説。
dorasyo329
最新記事 by dorasyo329 (全て見る)
- 【書評・紹介】『決断 生体肝移植の軌跡』 中村輝久 - 2023年9月17日
- 【書評・紹介】『休日のガンマン』 藤子・F・不二雄 - 2023年8月13日
- 【書評・紹介】『劇画・オバQ』 藤子・F・不二雄 - 2023年8月6日


























コメント
コメント一覧
まだ、コメントがありません
プライバシーポリシーが適用されます。