【書評・紹介】『ねこじゃらしはほどほどに』 アマラ

小説,動物ファンタジー,ハイファンタジー,短編小説,動物文学,ファンタジー,ライトノベルアマラ,小説家になろう

『猫と竜』書き下ろし短編。
クロタマのパーティーと猫じゃらし。

著者:アマラ

ストーリー
描写
キャラクター
独自性
電子書籍 有り
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あらすじ

シリーズ累計64万部突破!
マンガボックスで大好評連載中の「猫と竜」シリーズのコミック最新刊。
小説でも人気のエピソード「冒険者猫の冒険」を含む4話に加え、原作者アマラ氏による書き下ろし短編も収録されています!

魔獣が跋扈する森の奥。猫たちは「羽のおじちゃん」と慕う火吹き竜とともに、子猫を育て狩りをして暮らしている。

人間たちはその竜を「猫竜」と呼び、畏れ敬っていた。過保護な竜に見守られている猫たちは自由で個性的。その中には人間と暮らす猫たちもいる。

人間の冒険者になりたい猫はパーティを組んでくれる人間を探すけれど、人間っぽくするって意外と大変!? でも、夢を追いかけるのは猫も人間も一緒!

――これは、猫と竜と人間の、温かくてちょっと不思議な物語。

このマンガがすごい! comics 猫と竜 8│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル (tkj.jp)

書評

猫と竜のコミックス8巻に収録されている、書き下ろし短編です。

描かれるのはクロタマの物語。

8巻にクロタマとパーティーの出会いが描かれているのでその関係です。

題材は題名の通り「ねこじゃらし」。
必死に人間の冒険者に擬態するクロタマは、その本能に逆らうことはできるのか?
的な。

猫と竜のかわいい部分がつまった短編小説です。
3ページしかないのが悲しいところ。

『猫と竜』は、原作の小説はもちろんですが、漫画版もおすすめです。
どちらもそれぞれに長所があって素晴らしい作品。

漫画版を読んでいない方は、
書き下ろし小説が収録されているこの機会に、読んでみてはいかがでしょう。

小説版では知ることのできない新たな発見があるかもしれません。
是非お読みください!

文庫本

電子書籍