【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 5』 伏瀬
魔物を統べる者
その名はリムル・テンペスト

1巻のネタバレを含みます!
1巻はこちら。
| ストーリー | |
| 描写 | |
| キャラクター | |
| 感動度 | |
| 独自性 | |
| 電子書籍 | 有り |
| 他のメディア展開 | コミック、テレビアニメ、ゲーム |
あらすじ
真なる魔王、覚醒テンペスト侵略の危機に、魔物の王(スライム)が立ち向かう!!
転生したらスライムだった件 5 | 夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル (gcnovels.jp)
リムル不在のテンペストは、騒がしいながらも穏やかな日々が続いていた。 しかしそれは、『武装した人間の集団がテンペストへ向かっている』との奇妙な情報がもたらされた事により終わりを迎える。 重ねるようにして、友好を結ぶ獣王国ユーラザニアから、魔王ミリムに宣戦布告されたとの凶報が入った。 騒然とする中、遂には主であるリムルとの思念伝達まで途切れてしまう。 拠り所を失ったテンペスト幹部達。それは、絶望と狂乱の幕開けでしかなかった。 そして、新たなる魔王が誕生するーー。
受賞歴
このライトノベルがすごい!2017 単行本・ノベルズ部門 第8位
このライトノベルがすごい!2018 単行本・ノベルズ部門 第6位
このライトノベルがすごい!2019 単行本・ノベルズ部門 第5位
このライトノベルがすごい!2020 単行本・ノベルズ部門 第7位
書評
シリーズ累計3000万部突破の大人気異世界ファンタジー。
転スラの第5巻です。
シズさんの願いを叶えるべく、幼き転生者達を救ったリムル。
しかし、テンペストへの帰り道、リムルは予想だにしない人物に襲われる。
その名はヒナタ・サカグチ。
転生者にして、シズさんの教え子の1人にして、聖騎士団長。
圧倒的な力の前に、リムルは『暴食者』に全てを委ねる。
という展開だった第4巻。
そして忘れてはいけないのが、ヒナタの言葉。
君の仲間が心配?そうだね。悠長にしてたら、君、帰る場所がなくなるよ?
転生したらスライムだった件 4 332ページより
リムルの行方が知れぬ中、テンペストは過去最大の敵に襲われる。
そんな5巻、1つ目のオススメポイントは、
同じ世界に住む人間と魔物。
しかし、彼らは敵対している。
その垣根を取り払い、仲良くしようとしたテンペスト。
しかし、その甘さが悲劇を招く。
戦いの根底にあるのは人と魔物という似て非なるもの。
リムルの掲げる理想は果たして正しいものだったのか。
その答えの一端が明らかとなります。
そして、もう1つのオススメポイントは、
第2巻、リムルは1つの称号を手に入れました。
それは、「魔物を統べるもの」。
ジュラの森大同盟の盟主に相応しい称号ですが、リムルはその程度の称号には収まりきらない。
5巻の表紙。
リムルの服装が変わっています。
黒を基調としたものに。
この5巻をもって、『転生したらスライムだった件』はやっとその物語へと突入するのです。
転生したらスライムだった件 第5巻。
今までの4巻とは比べ物にならない物語。
是非お読み下さい!
なお、アニメイトでは『転生したらスライムだった件』の全巻セットを12%ポイント還元で発売中です(2022年8月24日時点)。
税込み22,000円で、1000ポイント獲得。
転スラは1冊1000円ですから、実質1冊分お得。
買うなら今です!
単行本
文庫本
電子書籍
dorasyo329
最新記事 by dorasyo329 (全て見る)
- 【書評・紹介】『決断 生体肝移植の軌跡』 中村輝久 - 2023年9月17日
- 【書評・紹介】『休日のガンマン』 藤子・F・不二雄 - 2023年8月13日
- 【書評・紹介】『劇画・オバQ』 藤子・F・不二雄 - 2023年8月6日





















コメント
コメント一覧
まだ、コメントがありません
プライバシーポリシーが適用されます。