【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 6』 伏瀬
魔王となったリムル
敵は魔王・クレイマン

| ストーリー | |
| 描写 | |
| キャラクター | |
| 独自性 | |
| 電子書籍 | 有り |
| 他のメディア展開 | コミック、テレビアニメ、ゲーム |
あらすじ
魔王VSスライム 世界の常識を叩き潰せ!!
魔王種へと進化を遂げたスライム――リムルの元に「魔王達の宴(ワルプルギス)」が発動されたと報せが入った。 それは10人全ての魔王が集う特別な会合。しかもその議題は魔王を僭称するリムルに処罰をというもの。 発起人は、テンペストに災いを呼び寄せた元凶「魔王クレイマン」。クレイマンの謀略を全て理解したリムルは、このワルプルギスを逆手に取り、一気にクレイマンを叩き潰す計画を立てる。 そう、彼がが企てた全ての出来事に終止符を打つために……。
受賞歴
このライトノベルがすごい!2017 単行本・ノベルズ部門 第8位
このライトノベルがすごい!2018 単行本・ノベルズ部門 第6位
このライトノベルがすごい!2019 単行本・ノベルズ部門 第5位
このライトノベルがすごい!2020 単行本・ノベルズ部門 第7位
書評
シリーズ累計3000万部突破の大人気異世界ファンタジー。
転スラの第6巻です。
ファルムス王国を生贄に魔王種へと進化を遂げ、シオン達を救ったリムル。
次なる敵は黒幕・魔王クレイマン。
舞台は戦場、そして魔王達の宴。
魔王と魔王による戦い。
そんな6巻、1つ目のオススメポイントは、
5巻の最後、召喚によって仲間となったディアブロ。
その正体は悪魔。
クフフフという笑い声が特徴ですが、とてもとても味のあるキャラです。
同じ秘書であるシオンとの関係もそうですが、何よりその強さ、
そして人間臭さ(悪魔臭さ?)。
5巻以上にその魅力が光ります。
強くて頭も良くて、それでいて少し抜けているというか頭のおかしいというかの部分もあって。
最高ですね。
そして2つ目のオススメポイントは、
十大魔王。
今まで登場したのは、
シズさんの敵、
元人間 ―― 白金の剣士 レオン・クロムウェル
リムルとレオンの初邂逅にも要注目!
なんだかんだ言って仲良くなった。
竜神族 ―― 破壊の暴君 ミリム・ナーヴァ
獣人族 ―― 獅子王 カリオン
妖精族 ―― 迷宮妖精 ラミリス
但し、カリオンはミリムによって倒され欠員。
そしてリムルの敵・クレイマンと何やら怪しいフレイ
妖死族 ―― 人形傀儡師 クレイマン
有翼族 ―― 天空女王 フレイ
6巻では残りの4人が満を持して全員登場!
一癖も二癖もある魔王達と対するリムル。
要注目です。
そして、3つ目のオススメポイントは、
5巻にてついに復活を果たしたヴェルドラ。
この復活が更なる混乱を生み出します。
まあ、暴れすぎて封印されていたのですから、当然といえば当然。
この問題児は今度、何をやらかすのか。
それともリムルがきちんと手綱を握っておけるのか。
要注目です!
転生したらスライムだった件 第6巻。
遂に決着する魔王・クレイマンとの戦い。
是非お読み下さい!
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